Noel de Priere

2度目の生プリ。どのくらい楽しかったかは、既に乳酸が溜まって硬くなっている僕の大腿筋に聞いてくれ。正直、自分でも驚くくらいです。こんなに楽しめるとは思わなんだ。オーラスに「Capsule」を持ってくる構成も心憎い、というか、嬉しかったです。多少、音の割れた箇所があったのが残念と言えば残念。
精力を使い果たしていた、というのもありますが、これだけ楽しめるライブならこの後の握手って要らないなー、と本気で思ったり。実際、ステージ上での彼女たちの眩しさに比べるとちょっと違う気がしました。いや、可愛くないって意味じゃなくてね。
帰りがけにも「疲れた・・・。」「いや、でも良かった・・・。」と呪文のように繰り返すばかり。なんだかんだ言っても僕には歌が必要なんだ、と再認識。


流石は、文化の極み。