桐嵯梨 「制服美少女図鑑 さり13歳」

まず定価で5,775円という値段にびっくり。清流の森なんかかと。会田我路作品という事で多少の危惧はありましたが、小林万桜とか日美野梓のに比べると手を抜かれている印象。といっても他の2作品の判断材料は各所に上がっている画像のみですけど、その畜生ぷりは十二分に伝わってきましたから。
で、桐嵯梨ちゃん。もう超絶可愛い。強いて挙げれば制服時の横分けの髪型がちょっとアレなくらいで、それも粗探しに過ぎません。特に浴衣の件は画面に見入ってしまいますね。笑った時に覗く犬歯が可愛い。やっぱり笑顔が可愛い子は強いです。見ているこちらもニヤけてきますよ。ええ、



端から見ると気持ち悪い事この上ないですが。



会田我路作品は極端に非現実的な倒錯感がウリだったような気がするのですが、花柄ベッドの上でフリフリのレースを着てぬいぐるみを持っているシーンが一つと、水着にパーカーというのが一つ。うーん、山本理恵の時のようなものを期待していたんですけどねえ、笑。
メインは撮影中をひたすら撮り続けて大した台詞もないのでアレなのですがディレクターズカットという名のメイキングやインタビューが、ただひたすらに可愛い。独特のナチュラルスローな台詞回しが楽しめます。もう彼女に望むことは一つだけですね。ええ、



頼むから歌唄ってくれ。