結局

SweetSさんたちの写真集イベントには足を運ぼうと思います。整理券を確保してくださった方、ありがとうございました。
腑に落ちない点は多々あれど、それは彼女たちの責任ではないわけですしね。やっぱり最後にはちゃんと挨拶くらいしておきたいですし。
しかしまあ、こういう顛末を迎えるなんて誰が想像したのでしょうか。ボクは途中から離脱する形になったため詳しくは存じませんが、周囲の環境、というか人の変化が大きかったような印象があります。ある時を境にメールマガジンやダイレクトメールがぱったりと止まってしまったり、HPの更新が遅れたり情報が間違っていたり。以前が恵まれていたって事なんですかねえ。
タレントを生かすも殺すもスタッフ次第、ということで。