アクターズスクール広島『基町クレドSpringステージ』
基本敬称略で失礼します。
今日のMCは赤澤奈々でした。いつもの谷野愛美は別会場でまなみのりさのイベント中でしたっけか。
衣装はちゃんと発表会のときのものにお着替え。雰囲気が出ていいですね。
マイケルジャクソンズの中のボーイズの一人がリハのときから気になってたんですが、表情がまさにマイコーになりきってる感じで動きもビシッビシッと決まってて格好よかったです。
『カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9』はまたもや中元日芽香ばかり見てました。特に口元がかわいいんですよねえ。伸ばした指先とか細かいところにもアイドル性の高さが垣間見えます。
『じょいふる』は松前香帆のバックダンサーで赤澤奈々とか寺崎玲菜とか佐々木綾香とか樋口智子とか(名前の分かる範囲で)。バック、っていうかステージ前にも出てましたけど。
赤澤奈々はソロで『ハレ晴レユカイ』。いやあ凄いですよこの子は。さっすが、自分のことをよく分かってらっしゃるナチュラル・ボーン・アイドル。と思っていたんですが、ちょっと小耳に挟んだところだとアーティスト志向なんだとか?笑。
みっくすべりぃは段原瑠々が気になる。ちゃんと衣装に名前が刺繍されているのが分かりやすくて良いです、笑。
寺崎玲菜の歌声はかわいさの中に切なさもあって凄く良いです。原曲の西野カナより好きですわ。でも高音部分が音割れちゃってて残念でした。音響め・・・。
『RIVER』は偶数人数だとバランスが難しそうな感じがしました。ステージ小さいし仕方ないのかなと。
GWだし演目によっては発表会時より出演者減ってたり。鞘師里保が欠席でガーン。でもまあ、時間もたっぷりで楽しかったです。
撮影条件的には、前述のとおり緑色の反射が痛いのと、背景が淡白でイマイチかな。クリスマスライブのときはバックのツリーが点灯してて中々だったんですけど。
- 出待ち
日芽香たんに、ずっと聞きたかった『カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9』選曲の経緯を伺ってみる。なんでも先生が選んだんだそうで、当然AiraMitsukiのことは「知らなかった」とのこと。でも「Perfumeに似てるなあ、って・・・。」と仰せでしたので、
「パクリです!」
とハッキリさせておきました(きっぱり)。
あとは寺崎玲菜ちゃんに写真あげたりとかステージの感想言ったりとか。発表会のときもそうだったんですが、ソロ曲のときステージ上でちょっと下を見がちなのが気になるなあって言ったら本人も分かってるみたいで。癖なんですかね。
以下チラシの裏(c)。
日芽香たんのそばにママンがいらしたのでご挨拶。スミマセンまた作ってしまいましたとフォトブック(自分用)をぴらっと。そしたら「うちにも下さい。」って。へ?ボクの後ろの席におばあちゃんがいらしたので、リハのときにお渡ししたんですけど・・・。聞けば、おばあちゃんは「自分が貰った」って持って帰っちゃったみたいで。
そういえば、ステージ後に改めてお礼言われたのはそういう意味だったのか・・・。もう一冊あるにはあるんですけどコレ自分用に日芽香たんにサイン貰っちゃったしなあ。うーん、じゃあもう一冊作りますよ。お渡しするのは・・・来月の舞台のときとかで宜しいですか?「いや、もっと早く見たいんですけど・・・。」
ええええええ、笑。じゃ、じゃあアクターズさん宛にお送りするような感じで・・・。
ママンとは去年ちょこっとお話しただけでちゃんとご挨拶したのは初めてだったんですけど、面白い方でしたわ(ノ∀`)
とりあえず帰宅後に速攻で再発注しときましたんで、、_| ̄|○