同志社大学学園祭 「第129回 同志社EVE」

京都駅で地下鉄の切符を買おうとしたときに熱い漢とばったり会ったりとか、今出川駅に着いて駅を出た途端にハギユカのエロイひととばったり会ったりとか、濃ゆいお客さん同士の間には何か特別な引力*1が存在しているのでしょうかと疑いたくなってしまう、そんな秋の京都。
門をくぐると学園祭らしい露天や呼び込みがわんさか御座いまして結構な賑わいを見せております。ちなみに、たこ焼きの相場は6個で100円らしいです。8個で100円というお店を見つけたので試しに買ってみましたが、まあ何というかいかにも学園祭らしい出来というかこれは「個」って数えられるのかというか。
会場のアウテリアステージに着くと既によく見る皆さんが陣取っていらっしゃいましたのでその脇の一応最前列に荷物を置いてみました。ステージはそこそこの広さはありますが地上から20cmくらいしかなく、また客席との間隔も殆どありませんが、もっと無いのは客席。席、っていうか、まるっきり通路なんですが。
が、どうもステージではパラゴーさんの他にもお笑いライブ*2とかバンド演奏*3とかゴスペル*4とかが行われるらしく端っこにどかされてしまいましたよ。

  • ビラ配り

パラゴーさんたちは14時頃に到着されまして控え室のある建物の中へ入られましたが、その後メンバーが1〜2人に分かれて学園内でビラ配りをされておりましたよ。とりあえず配ってくれといわんばかりに大量に頂きましたので、すれ違いざまにディーマ菜た里さんに「ライブ演るので見ていって下さい。」って渡してみたり。

*1:もちろん負の。

*2:笑いを取るのって難しいんだなあ、って思っちゃいましたよ。

*3:小さいお姉さんがアルトサックス吹いてるグループが良かったです。

*4:メンバー紹介した左側の男性が2丁目っぽかったよ。