出待ち

帰宅時間との戦いだったんですがひこたんの暖かいお言葉のおかげで残ることを決意。だってちびGETの写真配りたかったんですよ。って言っても既に帰っちゃった子も居て二人しか配ってないんですけどね。いやその二人の反応が全然違ったんですよ・・・。
一人目の子は結構喜んでくれてるようでしたのでチョーシに乗って二人目の子に突っ込んだんですが見事玉砕。ははははは、はぁ・・・。
別に、ボクにとっては写真を渡すことが重要なんであってその後それがどういう扱いを受けるかなんて知らないし知りたくないっていうか、そこまでは関知しませんよ。でも、渡すときに露骨に困った顔されると「ああ、悪いことしたなあ、渡さない方がよかったなあ」って思いますよね。
いや、もう忘れよう!記憶からデリート!一人目の子の笑顔だけで充分です、笑。